会社の「これまで」と「これから」を語る全体研修を行いました

3月20日の祝日で事業所がお休みの日に、「私たちの会社がどのような想いで始まり、どこを目指しているのか」について改めてお話させていただきました。新しい職員が増えるタイミングでもあり、長く一緒に歩んできた職員の皆さんにも、原点や今後の方針を再共有したいと思い、この機会を設けました。実はこのような場を本格的に持つのは初めてに近く、今後は定期的にこういった時間を大切にしていきたいと考えています。
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「隣の人を幸せに」という理念
私たちの理念は「隣の人を幸せに」です。
これは子どもたちやそのご家族だけでなく、職員や地域の方々など、関わるすべての人に対して思いを馳せて行動することを意味しています。この理念をベースに、日々の支援や活動を続けてきました。
この事業を始めるきっかけは、私が以前勤めていた放課後等デイサービスが閉鎖することになったことでした。「ここで出会った子どもたちとの関係を終わらせたくない」「福祉の現場でもっとできることがあるのではないか」という思いから、立ち上げを決意しました。
今回の研修では、私自身が福祉を志すようになったきっかけや、これまでの経験についても初めて詳しく話すことができたと感じています。
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これからの私たちの挑戦
今後の目標としては、放課後等デイサービスの支援の質をさらに高めるために、学びの機会を増やし、職員同士のコミュニケーションをより良くしていくことに注力します。
そして、福祉の枠にとらわれず、新しいチャレンジも積極的に行っていきたいという思いも共有しました。
現在取り組んでいる新しい挑戦には以下のようなものがあります:
- アクアポニックス(魚と植物の共生型の栽培)
- NFT(子どもたちの作品を活かしたデジタルアート)
- 缶バッジづくり
- コーヒー事業
「支援を真剣に行うこと」と「新しいことに挑戦すること」は矛盾するものではなく、むしろ互いに良い影響を与え合うものだと考えています。
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自分の歩みを知り、仲間の歩みを知る
今回の研修では、各職員にも「自分史」をまとめてもらい、お互いにシェアする時間も設けました。
それぞれがどのような背景を持ち、なぜ今ここにいるのかを知ることで、職員同士のコミュニケーションが自然と深まりました。これもまた、「隣の人を大切にする」という理念の実践の一つだったと感じています。
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最後に:一緒にチャレンジしませんか?
私たちはこれからも、障害福祉の分野で真摯に支援と学びを続けていきます。
その一方で、「もっと自由な発想で社会に関わってみたい」「子どもたちと一緒に新しいことを形にしてみたい」「カララと一緒に何か取り組んでみたい」と思っている方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話ししましょう。
子どもたちと一緒に、地域と一緒に、そして仲間と一緒に、未来を面白くしていきたい。そんな気持ちで、今日も私たちは活動しています。