静岡県沼津市にある放課後等デイサービスカララ(kalala)です

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カララとは

カララでは、個別支援計画に基づいた「療育」を行っています カララでは、個別支援計画に基づいた「療育」を行っています

カララは静岡県沼津市に、原・寿町の2事業所がある放課後等デイサービスです。
放課後等デイサービスでは「個別支援計画」に基づいて、子どもたちの困りごとを解消したり、
将来に向けて自立や社会参加を目指すための活動である「療育」を行います。
カララでは、様々な支援方法からその子に合った支援方法を見つけ、
その子が楽しんで行うことのできるような「療育」を提供しています。

カララには、「3つの方針」と「5つの特徴」があります カララには、「3つの方針」と「5つの特徴」があります

カララの3つの方針 カララの3つの方針

子どもたちが自分の色で輝けるように 子どもたちが自分の色で輝けるように

  • 特徴1・「楽しい」居場所

    特徴1

    楽しい居場所

    カララが「楽しい」と思える環境づくり

    カララが「楽しい」と思ってもらえるように、子どもたちと職員が一緒に楽しんで行える活動を考えながら、日々取り組んでいます。様々な遊具を取り入れ、外部講師を招いての活動も多数行なっています。身体いっぱい楽しめるよう、公園等への外出も積極的に取り入れています。

  • 特徴2・「その子らしさ」を大切に

    特徴2

    「その子らしさ」を大切に

    その子の特徴に応じた支援

    子どもたち一人一人の特徴を正しく知るところから始めます(=アセスメント)。それをもとに、それぞれの子どもの特性に応じた支援が行えるような体制を整えています。「ABA(応用行動分析学)」や「TEACCH」、「感覚統合」といった複数の支援方法を組み合わせ、「その子らしさ」を大切にしてより良い支援が行えるように工夫しています。

  • 特徴3・1人1人と向き合って

    特徴3

    1人1人と向き合って

    人と人との「関わり」を大切に

    カララでは、子どもたちと職員、子どもたち同士、ご家族と職員、職員同士の「関わり」を大切にしています。子どもたち2~3人に対して1人の手厚い職員配置で、子どもたちと職員、子どもたち同士が十分に関われるようにしています。ご家族に対しては、毎日の子どもたちの様子を、個々にメールで報告しています。

カララの5つの特徴 カララの5つの特徴

  • 特徴1

    音楽や運動に親しめる

    特徴1・音楽や運動に親しめる

    カララでは、音楽や運動に親しめる環境の中で、楽しみながらその子らしさを育むことに力を入れています。「音楽療法」や「運動遊び」を通して、より良い支援を行っていきます。

  • 特徴2

    様々な遊具

    特徴2・様々な遊具

    カララでは、トランポリンやパズル、ボードゲームやカードゲームなど、様々な遊具を取り揃えています。簡単なものから難しいものまで、子どもたちの能力に応じた「遊び」が提供できるようにしています。

    運動遊具
    • トランポリンや風船など、様々な運動遊具で思いっ切り遊べます

    • 風船を使って交流しながら楽しく遊んでいます

    知育玩具
    • 能力に合わせた色々なパズルを揃えています

    • パズルに取り組んでいる様子です

    • 様々な種類のボードゲームやカードゲームを取り揃えています

    • ゲームを通しての「楽しい」関わりが見られます

  • 特徴3

    帰宅まで安心の送迎

    3・帰宅まで安心の送迎

    カララでは行き帰りともに、学校やご自宅まで職員が送迎を行います。

    送迎範囲
    沼津市全域(静浦以南は除く)
    自宅への送迎時間
    17時〜17時半 ※交通状況などで前後する場合があります
  • 4

    一貫した支援体制

    4・一貫した支援体制

    カララでは、職員が同じ基準を使用して、公平な視点で子どもたちのできることや苦手なことを見つけていきます。そして職員間での話し合いの上、それぞれの子どもに合わせた「個別支援計画」を立てています。計画実施後には再度職員間で話し合い、どういった対応をしていくべきかを常に検討しています。

    職員間での連携
    • 毎朝職員が話し合う時間を設け、常に子どもたちへの適切な支援を検討しています

    • その日の子どもたちの様子をネットツールに記録して、職員間で共有し、職員全体が支援の状況を把握できるようにしています

    支援の例
    • 予定が分からないと不安になるお子さんには、分かりやすいスケジュールを提示して見通しがつくようにしています

    • 今やるべきことは絵カードや具体物で見せたり、言葉がけをしたりと、その子が一番理解しやすい方法で伝えるようにしています