静岡県沼津市にある放課後等デイサービスカララ（kalala）です

安藤　和宏

仕事をする上で大切にしていること

根拠を持った支援

根拠を持った支援をすること。それを踏まえながら、子供達も職員も楽しく成長することのできる場を作ること。

経歴

大学時代のボランティア活動が始まりでした

高校の時、半分引きこもりの様な生活。なんとか3年で卒業。
工科大学に入学。大学では、障害福祉施設へのボランティアに行き始める。大学4年の頃には、週4回ボランティアに。
卒業後、ボランティアしていた児童デイサービス（現放課後等デイサービス）勤務。
結婚を機に寿退社し、静岡県へ。静岡県で福祉施設職員として働く（法人内で生活介護（通所）→支援施設（入所）→児童の日中一時支援）。日中一時支援から放課後等デイサービスの立ち上げも行う。
法人が放課後等デイサービスを辞めると言われ、それを引き継ぐ形で自分で、会社を起こして放課後等デイサービスを立ち上げる。

カララの魅力

たくさんの職員の個性が活かされています

たくさんの職員がいてくれることは、本当にすごいことだと思っています。10名定員のカララに職員は現在15名。福祉経験者はもちろん、保育士や社会福祉士、精神保健福祉士などの専門職もいます。
また、福祉を志している学生やテレビCMに出ている俳優さん、専門学校の講師などなど様々なステージで活躍されている方がいて、その全てが、カララの子供達へ活かされているのは、本当にありがたいです。

趣味

休日はインドア派です

本を聞くこと、ボードゲーム

好きなもの

好きなものには一途です

食べ物→ラザニア
ギター→ストラトキャスター
ボードゲーム→ドミニオン
本→革命のファンファーレ

苦手なもの

どうしてもできないことがあります

匂いを嗅ぐこと（鼻が悪くて匂いが分からない）、早寝早起き

今後の目標

「学び」を大切にしていきたいです

楽しく活動しながらも、しっかりと根拠を持った支援を行うために、学ぶことのできる環境を作っていきたいです。